日差しが強くなってきたので車のサイズに合うサンシェードを買おうかと思ったのですが、サイズ選びがなかなか難しい。
車はフィットのGK3で、フロントガラスのサイズが縦に長めです。ネット情報だとこれに合うサンシェードは1270×910mmだとか。 オートバックスなんかでぼーっと見てると、縦が900mm以上だと横幅が1400~1600mmまで広がり、大きすぎる。 かといって横1270mmに合わせると縦が60~70mmぐらいで寸足らずになってしまいます。 んで、妥協して一番近いサイズを買いました。 ヴェゼル専用ですがサイズは1360×900mmで、フィットのサイズ1270×910mmと近め。横が約10cmオーバーなので左右5cmづつオーバーです。 実はこの商品フィット専用もあるのですが、近くのオートバックスだと売り切れでなんかAmazonの評価もよくなかったのでこれにしました。 妥協です。 どんな感じか付けてみます。 止めるのは吸盤ではなく、サンバイザーで挟むタイプなので嫌な吸盤跡も残らなくてよいです。 ルームミラー周りは布製でゆとりを持った作り、さらに遮断したければマジックテープでこのように止める。
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by dtm_hama
| 2018-06-16 17:29
| 車
当ブログでは、基本自分で取り付けるをコンセプトにしております。
今日はBS・CSアンテナを自分で設置してみます。 取り付けるアンテナはこれ。 東芝 BS・110°CSアンテナキットToshiba BCA-453AK 取り付け金具や15mのケーブルもセットになったもの。 ちなみにパラボラアンテナを自分で取り付けるのは初めてです。 付属品。 シンプルな構造なので組み立てはとっても簡単。 一番難しかったのがネジが堅くて手が痛くなったぐらい。 というわけで早速取り付けて行きましょう。ベランダへGO。 ちなみに取り付け金具は前の住人の遺産で、ベランダに付けっぱなしだったものがあったので付属品は使わず再利用させてもらいました。 アンテナの設置。うちは2階のマンションで下までそう距離はないのですが、下の駐車場には高級車が止まっているので、絶対に落とさないよう慎重に取り付け簡易ネジ止め。あーこわいこわい。 アンテナの位置合わせ。 AndroidアプリのBSコンパスというものが公式にあったので、使ってみます。 また事前に使って確かめておけば、ご自宅ではどこにアンテナを設置すればいいのかも分かって便利です。 アプリの指示に従って住んでいる街ごとに決められた角度を決めて、外に出て適当に位置合わせ。 こんな感じでスマホのコンパスを使い、衛星の位置に合わせてアンテナを動かします。 テレビをBS・CSのアンテナレベルに合わせて確認。 最初はアンテナレベルが20ぐらいで、アンテナちょっと右に動かすと10に下がったので、左に少しずつ動かして調整。 アンテナレベルはBS、CS共に50以上。あくまで目安の数値ですが、高に位置するので大丈夫かと思います。 もう少し丁寧に合わせればまだレベルを上げられたのかもしれませんが、全チャンネル綺麗に写ったので終了。 取り付ける前はアンテナ調整が一番難しそうだと思ったのですが、ほんとに適当にやって5分ぐらいで完了できました。 このアプリがあれば結構簡単。 位置を決めたので本ネジ止め。アンテナの調整はこれで終了です。 次。ケーブルを家まで引き入れます。 エアコンの穴から引き入れるのがベターらしいのですが、うちの家はエアコンの位置とテレビ位置の構造上難しいので、窓から引き入れます。 窓を通すためスリムケーブル、フラットケーブルという商品があるので、これを中継させます。 色々調べていたのですが、フラットケーブルは受信感度が下がったり、物によってはCSが対応していないのもあったりしたので、隙間ケーブルにしました。 隙間ケーブル サッシケーブル 50cm 極細型(防水キャップ付属)地デジ・BS・CS対応 F型接栓タイプ CRA-50 問題は細さ。針金と比較するとこのぐらい。 うちの窓にはサッシの下にすまきがないので、窓の間に直接噛ませて設置します。 屋外に設置する側は付属のキャップを加工して取り付け。 家にあった流し台テープでつなぎ目をふさぎ、簡易防水、防塵。 この程度の細さなら窓を閉めても問題なく設置できます。 隙間ケーブル+延長ケーブル1mを間に挟んでも、アンテナレベルも変わらず50以上を維持しており問題ないと思います。 ・まとめ アプリのおかげで簡単でした。 かかった金額。 アンテナ本体¥5,290+隙間ケーブル¥1,580+設置費用¥0=¥6,870 大手電気店の取り付け工事は設置費用だけでも1万円以上かかるので、よかったのではないでしょーか。 おわり。
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by dtm_hama
| 2016-08-21 06:43
| 家電、PC関連
グラボを変更。NVIDIA GeForce GTX750Tiにしました。
しましたと書きましたが、以前使っていたRADEON HD6670が暴走して壊れたので換装したのです。 静音性を重視して、RADEON HD6670のファンレスにしたのですが、やはりこの夏の暑さもプラスして、4年という月日で逝ってしまいました。 PCでゲームもほとんどしないのでオンボードでいいかと切替えてみたのですが、CPU負荷と性能の低さが気になって6670以前に使っていたRADEON HD4550に変更。 しかしさすがに古すぎて2k動画でさえカックカクになるぐらい負荷があったので、結局買い換えを決意したのでした。 前置きおわり。 基本的に静音性と発熱を重視しているので、NVIDIA GeForce GTX750Tiにしました。 ずっとRADEONだったのでPentium 4のPCを使ってた頃以来のGeForce。っていうことは10年以上前ということ。 時の流れは怖ろしい。 ゲームならGeForce、動画ならRADEONと言われていましたが、 今は突き詰めなければそんなに関係ないかと思います。 個人的な経験からRADEONはドライバとソフトが安定しないので面倒くさい。 RADEON HD6670はドライバだかCCCを最新にしたらHDMIの音だけ聞こえなくなるバグに巻き込まれたので、仕方なくダウングレード。昔のバージョン探すのってすごく面倒くさいよね。 しかも昔のグラボのバグなんてしらねーよって感じで、まったく修正される気がないので辟易していた所です。 購入したのは玄人志向 NVIDIA GeForce GTX750Ti PCI-Ex16 LowProfile 2GB GF-GTX750TI-LE2GHD 玄人志向のパッケージが相変わらず 中身はGALAXYのグラボです。 消費電力60W、補助電源なしで動くので、ばりばりゲームはしないけど、そこそこのゲームができて、ブルーレイ、4Kクラスの動画も快適に見たいという用途などに最適かと思います。 左からRADEON HD4450、真ん中RADEON HD6670、右がNVIDIA GeForce GTX750Ti GTX750Tiは小型ですね。ファンも一つだけ。 真ん中が一番強そうに見えますが、グラフィックボード スコアで調べた限り、Radeon HD6670のスコアは2090で、GTX750 Tiは5630なので、当然ですがGTX750 Tiの方が約2.7倍ほど性能が高いことになります。 静音性に関して、この中ではGTX750Tiだけファン付ですが、 ファン1個で、低負荷状態ならほとんど気にならないぐらい静かです。 アイドル状態だとこんな感じ。 室温26度で36度、そこそこ冷えてます。 ファンレスのRADEON HD6670だと、50度60度は当たり前だったので、それに比べると段違いに冷えてます。 そう考えるとやはりグラボはちゃんと冷やさなきゃなーと思ったのでした。
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by dtm_hama
| 2016-07-24 18:05
| 家電、PC関連
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